友達をつくるということ

最近、facebookを少しだけ始めました。実は登録したのは昨年初め
なのですが、そのままになっていました。facebookにしてもtwitter
にしても、自由自在に使えるようになりたいと思う前に、自分の中に
越えられない壁があるように思います。なんて素晴らしく便利なツール
だろうと思う反面、オープンで自由で限りなく広がる世界に飛び込む
勇気が足りないのかもしれません。

 

NHKの朝のドラマ「ひまわり」で主人公の陽子が時代時代に親友を作り、
お互いに助け合ったり、励ましあったりしている姿を見て、改めて
「友達をつくること」の大切さを考えます。

私の学生時代は携帯電話もなかったし、今のような人とつながるパソコン
やeメールもなかったので、もっとたくさん電話をかけたり、手紙を書い
たりしたように思います。

 

結局のところ、友達をつくりたいという気持ちは昔も今も変わらないのだ
と思います。インターネットは広く浅くたくさんの知り合いをつくることに役立ちます。

ですからその先、相手とたくさん話し合い、お互いに深く知りあって親友と呼べる友達をつくることは、
直接つながることでつくっていけばいいと思うのです。

 

友達は年齢に関係なく、いくつになっても作れますから、まだまだこれからもたくさん友達をつくって
いきたいと思う今日この頃です。

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    Del Lever (木曜日, 02 2月 2017 18:00)


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